初めての遠近両用コンタクトレンズを、メニフォーカルZにした理由

痩せたい人必見サイト>>> 神奈川のダイエットジムを探せるページ
博士が教えるサプリメント選びと通販!

 

 私がメニフォーカルZに出会ったのは、45歳になった時でした。これは老眼の悪化とともにコンタクトレンズの使用をやめて以降、しばらくぶりということです。もちろん、近両用レンズがあることは知っていましたよ。それを選べば、コンタクトの使用を 続けられたでしょう。ですがあの小さなレンズで、遠くを見る部分と近くを見る部分を使い分けるなんて無理だと思い、諦めたのです。ただ眼鏡はなんとなく重い感じがしていました。
 そんなある日、自分より年上の同僚が、突然裸眼で出社して来たのです。これまで、眼鏡を常用していた人なので、驚きましたね。レーシックの手術でもしたのかと思いきや「それは怖いから、遠近両用コンタクトレンズにして見たの」ですって。それが、メニフォーカルZでした。彼女曰く「見え方に慣れるのはちょっと大変だったけど、慣れたら快適」とのこと。「お化粧も映えるでしょ?」と微笑んだ彼女は、私より十歳以上も若く見えるほどでした。
 お洒落をして恋をする年齢ではありません。でももしメニフォー カルZがそんなに使い勝手がいいのなら、試してみたくなるのは当然ですよね。私は仕事が休みの日、早速眼科で、コンタクトレンズにしたいと相談しました。それからはとんとんと話が進み、今はメニフォーカルZ愛用者の一人です。慣れるまではちょっと時間がかかったけれど、心配したほどの違和感はありませんでした。今は毎日日常使いしています。お化粧が綺麗にできているかは、よくわかりませんけどね。